2009年12月15日

宮古島にて思う。

ほんとはね。
石庭の話聴きたいだろうけど
宮古島.jpgあれは凄すぎ。

またの機会に。

でね。
この島で感じたこと。

今でも
こうやって
朝誰よりも早く起きて
石邸.jpgブログの更新してたりするんだけど

この島では焦っている人が居ない。
だってね。
車って
僕の地元では
60キロ以上だして走らないと・・・

下手したら
後ろからクラクション鳴らされそうでしょ。

こっちは違う。
だいたい40キロ。
下手したら30キロ以下で走る。
だって
急いでる人
いないんだもん。

あとね。
僕なんかは
岡山では珍しい方なの。
誰とでも
初対面でも普通にしゃべれるの。

こっちは
みんなそう。
みーんな昔からの友達みたい。
ふしぎだよねぇ。

職業も立場も関係ない。
みーんないっしょ。
みーんなともだち。

いいよ。
これ。

あとね。
こっちきっと
断熱って概念あんまりないね。
だって
昼間にみんな寒いって言ってるの。
今日は寒いなぁって。

おそらく
17℃はあったよ。

夏も
日差しは強いみたいだけど
日陰に行くと涼しいんだって。

なんか昔な感じ。
家の玄関先で晩ご飯の準備してたりして。

でね。
やっぱり使命感って
今回の旅のキーワードだよなぁ。
使命感ってのじゃなく
生きている中で使命ってあるんだろうなぁ。

石庭を作られた新城さんがおっしゃっていた。
『宮古を離れて
 那覇に住んだときに
 なんだろうこの切なさは
 人間って
 産まれて
 おいしいものを食べて
 何事も無く暮らして
 それでいいのだろうか?』

そして
宮古島に戻って
石の庭を造り続けられているそうです。
なんか
社会のためになることをしようと。

巧くは言えない。
だって
あの庭がどう社会に役立っているのか?
多くの人にはわからないだろうから。

でも
あのメッセージ。
体現されているそのこと。
僕は感動と感謝でいっぱいになった。

『あなたも使命をもって
 生きておられるのですね。』

そう言って下さったとき
使命と言う中に
それぞれの人の中にあるプログラム。
できること。
その人その人の幸せ。
そして
社会の幸せ。

うーん。
ありがたいです。

そうそう。
宮古島。
そんな不思議なところです。

でも
昨日、もう一昨日か
ある方とお話ししていてね。

もう、
どんどん道ができてくるの。
ぼくがつぎにいくところがどこなのか?
びっくりする。

あとね。
こんな話のあとに
下世話な話。

今日止まってるの
宮古島の高級リゾートホテルなのね。
もう、スタッフの配慮も
居心地も最高ね。

でもね。
珪藻土の館の方が
居心地いい。

いま、
フロントからこぼれてくる明かりで
プールサイドバーの
暗闇のテーブルでこうやってブラウズしてるの。

なぜか?

広い部屋でも
あんまり空気良くないから。

だから
外に出てきたんだ。
そとは
宮古の空気だから。

世界中どこでも
室内はエアコンの空気であったり
淀んだ空気に成りがち。

ベットルームも
普通の人が寝るように寝たら
やっぱり
頭がちょっと・・・
ぼーっとするね。

すんごいマニアックだけど
わかるとやめられないよね。
あの空気感。
(この話はわかる人とわからない人いるよね)
(それは住んでる人と住んでない人の差なのよねぇ)

車も
プリウス。
レンタルしてるのね。
だいたいリッター18ね。

環境に優しいけど
僕は疲れるわぁ。
全然車とつながれない。
人とのリンクは考えられてないの。

僕自身。
個性的だけど
つながれるとうれしい。
そんなもの達ばかりと暮らしてるから
何とも
つながれない。

これは大きな発見だったね。
もちろん
プリウス的な価値観。
ありだけど
やっぱり
僕はもっとベタに
人と繋がって生きたいよね。

(龍伸の言うところのあれね。
 おなかとおなかでつながってるの。)

自分の得意分野であったり
いろいろ見えてくる。
うれしいなぁ。

いま気がついたけど
こっちは
朝の6時22分。
真っ暗です。

昨日聞いたけど
こっちの人は朝8時から仕事だと
みんな7時に起きるそうだ。
島中どこでも15分でいけるって感覚。

感覚の差。
不思議です。

では
これから散歩して
宿題しようと思います。
では。

いっつも
ありがとうございます。
このブログ長いよね。
だって
いろいろ感じるし
言いたいんだもん。

今も
あなたとのつながり
感謝してます。