2008年8月16日

イタリア製エンジン。

この間久々にオードバイに乗った。
ウチのは
ドカティというバイクでイタリア製。

結婚すると好きなものは買えなくなる。

とみんなに聴いて
婚約する前に注文した。
そしたらなんと入籍する日に届いちゃったという。

そんなバイクからイタリアを考えよう。
イタリアとドイツと日本。
工業技術の高い3国。
同時にその昔の同盟国でもある。

ただなぜかキャラクターは大きく違うんだよなぁ。
それでね。
イタリアンは見た目が来てる。
なんとちょっととがってるんだよなぁ。

グラマラスって言うのか
何ともエッチな形に作る。
彼らの頭はどうなってるのかな。

それに対して
日本は無難にまとめてあったり
デザイン的に冒険をする場合はちょっと少年ぽくなる傾向を感じる。

でね。
ドイツは合理的であったり
攻撃的なデザインであったりすると思う。

まぁ最近はグローバル化で
特徴が薄くなってはいるものの
車と違い
オートバイ業界は世界的な再編は起こっていないせいか
よりその傾向があると思う。

でね。
実はメカニズム。
イタリアって長持ちするんだよなぁ。
イメージ的には持たないイメージなんだけど・・・。
例えば今、14000キロを超えたところなんだけど
どんどん良くなってる。
5000キロを超えるまでなんか
まともにハシンナイから。

慣らし期間が要るというのか
正確には
エンジンをマイナスクリアランスで組んである。
ちゃんとメンテナンスをしてたら10万キロ走っても
全くへこたれてない。
実はイタリアは強いんだ。

日本車というのは
だいたい新車からすぐに性能が出る。
やっぱり2万キロ3万キロと過ぎると
へたってきた感じがするなぁ。
だいたい車とかバイクとか新車を売るってイメージで作ってるんだろうなぁ。

ドイツ車は
これはもっと長持ちするなぁ。
BMWとか5万キロ走ったのなんかざらにあるもんなぁ。

同じ持つエンジンでも
ドイツはトルクで走るというか
エンジン回転を上げずに走るように作られてる。
長持ちさせることと疲れないことだろうなぁ。
それに対してイタリアは回転を上げるように作られてる。
疲れなんかより楽しんでなんぼでしょ。
って感じ。

これがね。
随分久々にエンジンをかけたのに
すごく調子よかったの。
なんか嬉しかったのと
やっぱりこのエンジン強いわと。

久しぶりにエンジンかけると
だいたいのエンジンって油が下りてる感じって言うの?
中華鍋で言う所の油膜が切れてる感じがするの。
それがないのってすごいわぁ。

これって
何年持たせるかって設定だろうな。
日本車って悪くないけど
買い換えて欲しいって
メーカーが考えて作ってるのが伝わってくるもん。
ドイツやイタリアや
何年も生き延びて欲しいって思ってる気がする。

ちょっと
仕事にも関係するけど
家って何年持つと思ってる。
新築したと同時に買い換えリストに載せられてない?

あなたが建てた家。
一生お付き合いして欲しいな。
30過ぎて家を考えて40で建てて
それで50年くらいは持ってもらわんとね。
50年たつと調子が良くなっちゃって・・・。

そうなるといいなぁ。