2007年10月 9日

地元の祭り。

昨日は地元のお祭りでした。
やっぱ祭りはみこしでしょ。
っと言うことで。
参加してきました。
実は祭りにて・・・。

僕が産まれた町は旭町。
今は合併で美咲町となったんだけど
もともと人口3500人くらいの小さな町。
そう。
過疎の町。
田舎の祭りは年々縮小。
昔は町中を練り歩いていたみこし。
2年前はお宮から数百メートル行った最初のおたび所まで
みこしを担ぎそこで帰ると言う。
そこで輿守の僕らはそれでは寂しいと
勝手に御神輿をお宮に連れ帰らず
さらに数百メートル離れたグランドまで担いで行く。
そんな暴挙に・・・神様の意志として・・・。
もちろん。
お宮さんや総代さんと言う責任者さんとの決裂の結果として。
僕らは神様に感謝している。
神様に自宅とは言わないまでも
自分たちの住んでいる地区に来てほしかった。
その後、総代さんと話をし、お宮さんまで御神輿をお返しした。
もちろん担いで。
そんな僕にも今年も担ぎ手として声がかかった。
でも。
僕は主犯格。親しい親分?は居たにしても主犯格。
そして今年。
理由は過疎による人手不足かもしれないし
気持ちを伝える貴重な人材。(そうおもわれていたならありがたいが・・・)
理由はともかく声がかかった。
そして今年。
朝からあいにくの雨。
それがお昼前に雨が上がった。
どうするのだろう?
お宮に行くと境内を三回まわって御神輿は終わりだと言う。
雨は上がっているのに・・・。

ヤバい。
なぜか周りの人は僕にお清め?をどんどん勧めてくれる・・・。
そこに僕の小学生時代の恩師の姿が。
『先生。これでええん?来年。再来年。もっと縮小されるで。』
(僕は小学生時代柔道を習っていた。もちろん強くはなかったが心は鍛えて頂いた。)
『そりゃいけまー。総代がいうにしてもこりゃいけんぞ。』
そこで総代長と言う責任者に対して一緒に抗議。
なぜかと言うかありがたく。
(この間、若い宮司や他の総代、担ぎ手に声をかけ)
一昨年と同じおたび所までは担いで行くことを了承してもらった。
そして、
前例のない誰もいないおたび所まで御神輿がいく。
と言うこととなった。
ありがたかったのは気持ちをぶつけた若い宮司が
御神輿について歩いてついてきてくれたこと。
もちろんその父にあたる宮司さんも来てくださり
御言をあげてくださった。
いつもは周りに地域の人がいるおたび所は
御神輿と担ぎ手。そしてお宮さん。総代さん。と言う少ない人々。
いつになく神聖に御言が聴こえた。
そう。
声は届くんだ。
本当はいけないことかもしれない。
あらゆることは黙って受け止めるべきかも。
しかし、私達は声を上げた。
そして、せめて一昨年と同じ祭りを行ってもらった。
ありがとう。
今、皆さんの住宅は本当に満足だろうか?
私は声を上げたい。
心から喜べる祭りがしたい。
それが今回のヤマトタテルかもしれない。
祭とは本来神様への感謝の行事。
実際、どんなメリットがそれぞれの仲間にあるのかはわからない。
ただ、今まで支えてきてくれた素材や仲間。
これから会うであろう仲間。
もちろん。エコ・クィーン。ウールブレス。(コボットは田中さんか)
感謝の形としてそれをたたえ、紹介したい。
そして日本の山をこれ以上荒らさないために
日本のヤマの木を使った家作りを提案したい。
そんな僕らの秋の祭をお楽しみに。
11月の14日から16日は東京ビックサイトで
秋の祭。ジャパンホームショーに来て下さい。