2014年7月28日

空間工房はワクワクをカタチにする。

きっかけにすぎん。
すべてはきっかけ。

はじめて
うちのホームページを見た人は
びっくりするだろうから
ちょっと書く。

うちは
珪藻土の壁を創る会社なんね。
いわゆる塗り壁のひとつなんだけど
家を建てるときに
柱があって
壁があって

たぶん
多くの人がデザインとか
キッチンとかは気になるんだろうけど
壁の素材ってのは
あんまり気にせんときたと思うんだ。

それは
今から20年前は
ほとんどの建物の壁が
ビニールクロス一色だったことを考えると
わかると思う。

でもな。
この壁からホルムアルデヒドがでるとか
そんなことで
やさしい壁がええって紙クロスが選ばれたり
漆喰や珪藻土壁が注目されたり。

それがな。
もっと家の中の素材は考えるべきだと思うんよ。
なんでかッて言うたら
生活すると湿気が出る。
特に日本は季節によって湿気たり乾燥したり
そう言う土地柄だから
調湿って気にした方がええと思うんよ。

アメリカの西海岸とかだったら
全然気にせんでも
からっとして居心地ええと思うけど
日本はな。

じゃけん、床だって
ピカピカに塗装したフローリングより
傷は付きやすくても
無垢の板や畳が日本の文化じゃったと思うし
壁だって土壁ってすばらしいものがあった。

とにかく湿気。
それを考えたら

って思ってた。
結露とかあったしね。

でもな
それだけじゃのうて
ほんまに壁って大きな面積だから
そこを変えると
空気感が変わる。

生きた空気っていうのかな。
これがええんよ。
生きた空気。

ホテルとか
エアコンかけんかったら
ほんまに息苦しいもんな。
かけても息苦しいけど。

そうそう。
やっぱりこの仕事は意義があるわ。
他にほんまにええなって思う壁があったら
ぼくは別にこの仕事せんでもええなって思うんだけど
やっぱり
ぼくが満足できるもんってなかったんよな。

別にウレシイカベだけが
すごいええって言うつもりはない。
みんなが好きなのを選べばええし
相性もあると思う。

でも
選択肢が少なすぎる。
じゃけん。
うん。
あったらうれしい。
やっぱりうれしい。

よし。
パンフレット
得意な人に任せたらええんな。
よし。
見えてきたぞぉ〜。

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。