2011年11月29日

やれる。はず・・・。

このところ
毎日すごい意識の変化。
そして
現実にも実に様々なことが起こる。

書くときりがない。
ただ、間違いなく言えるのは
技術と意識は

すごく進化している。

技術を超えた技術レベルが
上がっている。

今までで
最もスムーズに壁が塗れる。
師匠をもたずここまでやってきた僕は
技術的な壁にぶち当たっていた。
(もちろん整体とか生き方の師はたくさんいる)

それが
フォーカスを自分に向けることを続けて
この壁を乗り越えたように思える。
壁を見るのではなく
自分の身体に入ってくる情報を読み取る。
自分の方を見るんだ。

この感覚が
実際のものとなってくるにつれ
それをどう表現するか?
形に戻していくのかを考えるようになった。

そこで
トレガー的感覚が実を結ぶのだが
壁を塗るときに
力みをとっていく。

どうしても
鏝をもっていくとき
鏝を持つ手に力が入る。
その鏝を持つ手を開く。
握りしめようとする手をパーにする。

手放すんだ。
これはアンフィニで教わったメソットで
とにかく手放す。
とにかく手放すんだ。

これが
もうとてつもなく楽しい。
たのしぃ〜!!

手のひらを上に向けて
ゆっくりとパァ〜〜〜って
手を開く。
このかんじぃ〜。

その感じを再現しつつ
鏝を握る。
そうすると
ふとした瞬間に
鏝を握りしめていることに気がつく。

そこで
その力みをとる。
そして
手のひらに入っている力を抜き
どんどん
力を入れる一を
身体の中心軸に近づけていく。

今、全く新しい身体の使い方を始めたところ。
きっと
達人とか名人とかでなくても
職人と呼ばれる人が
腕を振るうときはこのような動作になっているのだろう。

職人の技術とは
力を抜くことだと最近わかった。

気を抜くのではなく
意識の力を使い力みのみを手放す。

今年になって
雄樹くんが辞め
雄大くんが辞め
そして大くんが交通事故でけがをし
大極さん(隆仁さん)が自宅の新築工事があって・・・

すごいでしょ。
なにがすごいって
雄が2文字
大が3文字。

この間に
なんとか乗り越えるぞって決めたら
いや
これも手放したのかな。
工事を待ってくれる人や
応援してくれる人。

そして何より
僕自身の技術と意識が進化した。
このことが何よりの収穫。

そして
大(ひろき)くんは恐るべき速さで?回復し
以前よりも高い意識で復帰をした。
そして
浩志(こうじ)くんが入社。

浩志くんも入社して1週間。
どんどん学んでいる。

とにかく
たのしいのだ。

まだまだ
12月は応援も
人手も必要な状況ではある。

みなさん
ご安心ください。
おかしいと思うのは
毎年なんだけど
12月に工事を押し込む。
お正月に新築の家で過ごしたいという理由と
なんとか年末までに仕上げたいという(施工する側)理由と

でも
僕らの工事は時間がかかるのです。
鏝を使ってする仕事は
手間を省くことができない。

そうだ。
僕らは
一つ一つ
丁寧に塗っていくだけ。

それしかできない。
それでいいんだ。

こうやって書きながら
どんどん自分の考えがまとまっていく。

仕事を納めることよりも
自分に向き合うことの方が大切。

昨日テレビを見てたんだけど
水野正美さんって
銅の食器やお鍋の作家さんなんだけど
うちにも
コーヒーポットとサラダボウル。
あと真鍮のスプーンとフォーク。
あるんだけど
すごく優しいの。

その方が言ってたんだけど
『どんなに忙しくても
 幸せでなくては意味がない。
 食事の時間
 家族との時間がなければ意味がない。』
そうだよなぁ〜。

ぼくは食事の時間も家族との時間も・・・
朝は口に押し込んで車に乗る。
これが5時40分から50分。
昼は10時の休みにお弁当を食べる。
夜は帰ったらすぐ
ビールとおかずを口に流し込み
そのままリビングに倒れる・・・

何かが違う。
最近気づいちゃった。

きっと
この現実も自分で創っている。
手をさ
こうやってパァ〜ってすると
自分が広がっていって
すべてがうまくいくって
感じる。んだ。

別にうまくいかなくたって
それはそれでいい。
自分に向き合って
生きていこう。

最近
子供たちがさ
かわいいなぁ〜って思うの。
それにスタッフも
なんか
逢う人逢う人
はじめてに感じない。

もういい。
自由に生きるぞ。
のびのびと
自由に生きる。

もちろん
空間工房ももっともっと自由に
感動に出逢える場所になっていく。

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