2011年4月 5日

春。

東京にも春が来ていた。
春と言えば桜。
東京で桜.jpg
朝、ホテルを出て散歩。
びっくりしたね。
いいホテルは何が違うか?



ドアマンに挨拶を交わし
オススメの散歩コースを尋ねた。

ジョギングマップを手渡してくれて
『外、寒いですけど
 上着なしで大丈夫ですか?』

上着を着直して
散歩から帰った僕に
『桜?
 咲いてました?』
『僕、これで上がりなんですよ。
 公園の中を通って帰ろうかな。』

そのスタンスが心地よかった。
僕が居心地がいいと思うのは
ふらっとなかんじ。

僕が思ういいホテルは
接客が心地いい。
そしてその心地いいが
丁寧なんだけど
対等。
なんだよね。

もちろん、東京の隠れ家と言うのがコンセプトというこのホテル。
部屋の間取りもすばらしかった。
夜のライティングや夜景。
展望.jpg朝の展望。
すばらしかった。

そして
朝になってわかることもあった。
空気が尖っている。
部屋の空気が尖っているのだ。
それは普段僕が生活している家と比べて。

そう。
家の方が
珪藻土の館の方が心地いいんだ。
すごいことだよね。
一泊5万円以上のホテルよりも
居心地がいいんだよ。

そして
これはここだけの話ね。
間取りがすごい気に入ったんだけど
バスルームの中に
シャワールームとトイレがあるの。
トイレのクロス。
浮いてました。
これは湿気の影響だよね。

どんなに空調を駆使しても
湿気ってコントロールしにくいよね。
バスルームの大きな鏡は
お風呂を入れっぱなしでも
全く曇らなかった。

その空調ってすごいよ。
通常、ありえん。
あれで
僕らが壁ぬっとったら
めっちゃええだろうなぁ。

空気の質。
空気の柔らかさの話も
きっと空調で調節された空気と
壁のクロスの影響だろうな。
そう思う。

でね。
チェックアウトのとき
『今回は遠くからお越しいただき
 ありがとうございました。
 また、次回お越し下さい。』
って。
僕も
『スタッフの方の接客がすごく心地よくて
 ありがとうございます。
 次回は嫁さんとこさせてもらうと思います。』
って。

満足度って
人だなぁ。
ってつくづく思った。
建物でも部屋でもなく
一番は人なんだと。

仕事とは在り方なんだと!

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。