2010年2月 8日

ウールカーペット。

先日、ウールカーペットのお問い合わせいただいた。
そして
実物を見ていただこうと
珪藻土の館に家族で来ていただく。

カーペットのイメージってどう?

正直、僕の実家にもカーペットが2部屋敷いてあった。
ただ、イメージは湿気る。
そう。
じめじめして
ダニの温床になるイメージがあった。

それがなぜか我が家は
カーペットを2部屋敷いてるの。
なぜか?

ものが違うんです。
実家に敷いてあったのは
化繊のカーペット。
我が家のカーペットはウール。
羊毛100%のカーペット。

もうわかった?
化繊は調湿性が無い。
だから湿気を水分として取り込んでしまう。
それに対して
羊毛は調湿性があるので素材自体が調湿してくれて
じめじめしない。
羊毛自体に調湿性があって
ダニが生息できない。
知ってたかな?
羊にはダニは居ないんだ。

実は空間工房で扱っているのは
そのウール100%のカーペット。
新幹線のグリーン車って静かなのも
ウールのカーペットや内装の力。
高級なホテルに行くと必ずって言うほど
カーペットが敷いてある。
やっぱり音が静か。

そう考えると
カーペットもおもしろい。

正直、
僕がカーペットを使ってる理由は
床の上に電磁波対策をしたときに
対策に使うスパンボンドを保護する意味合いもある。

今回、見ていただいたウールカーペット
3歳のゆうとくんとうちの子供達。
『子供だけで持てるもん』
なんて
結構重いのに車まで持っていった。

かわいい。
いろいろな素材に触れながら
住まいって考えていく。
そうやって楽しんでいきましょう。

ありがとうございました。