チャンス。
今日は久々にスタッフミーティング。
というのは
全体ミーティングはここ半年以上できてなかったんじゃないかな。
現場が立て込んでいると
正直、ミーティングどころではない。
ここでひとまず落ち着いた。
だからみんなでミーティングができる。
そして
なぜ今がチャンスなのか?
正直、今、上手く言っている工務店と
そうでないところの差が大きい。
ここでは
そこに対する売り方。
考えて下さい。
今、上手く言っているところは
それなりに理由がある。
その理由を考えると
これから家を建てたいという人も
どこで建てるのがいいのか?
考えやすいと思う。
例えば
家を建てると言うことのイベント性に
焦点を合わせ楽しい家づくりを実践してきた工務店。
それが小川建美さんであり
住まい手参加型の家づくり。
そのことが受けているのかな。
特に最近では県産材がほぼ全棟採用になったり
ほとんどのお宅で僕らのケイソウドが採用されたりと
住み心地や質もどんどん上がっている。
これって相乗効果なんだろうな。
小川建美のプランナーはみんな親身に一緒に考えてくれる。
あと中祥建設さん。
ぐっさんこと阪口さん。
その人柄に惹き付けられるんだろうな。
だって
『最低6ヶ月は契約はしません!』
って言うんだもん。
いいよね。
『僕のことをわかってくれてでないと・・・』
お互いがわかりあえてからがスタート。
6ヶ月くらいは最低でもないとわかりあえないという。
そりゃそうだな。
なんかいいなって思った。
繁盛しているところには
なんかあるわけ。
例えば
僕の周りでこの2社はすごく繁盛してる。
ちょっと待ってね。
ここで話を切り離すけど
多くの営業マンって
繁盛しているところに売りに行こうとする。
これ、間違い。
だって繁盛してるってことは
路線を変える必要は無い。
だから一般的には新しい素材や工法は
受け入れられにくい。
逆に
今、落ち込んでいる工務店。
ここがチャンス。
落ち込んでいるには理由がある。
だから
探しているわけよ。
売れなくなった理由を。
僕は
ここで言う売れなくなった理由。
もうこれが理由だと思うんだけど
売り物だと思ってるわけ。
みんな。
そう思われたら嫌でしょ。
建てる方は。
建築主からすると売りもんじゃないんだよなぁ。
一生を掛けて支払いをしていく
人生の舞台なわけで。
と言うことは
『建築というのはクレーム産業だから。』
なんて言う人も多いけど
それこそ
信頼関係ができていない上に
家を売ろうとしているんだから上手くいかないよね。
で、上手くいかないことが怖いので
クレームの起きにくい素材を使おうとする。
『このみそ汁ダシ効いてないよ。』
って言う話で、朝御飯が米からバターロールになるような感じ。
問題解決になってない。
もっと大きな問題を内服しちゃったわけよ。
本当は生きた素材を使うと絶対に隙間がすいたり
音がしたりあるの。
でも、そのときにあの人が作ってくれて
良かったって思いたいの。
まぁ。
ここで
いろいろなところが不況になって
みんなが原因を探し始める。
僕に言わせると
原因は売りに走ったこともある。
売りとは何か?
知らないものを売ることが売り。
自分が知ってるもの
知ってるとは使っているものとか
自分が買ったものを売るのは
伝えているとか教えてあげているってこと。
前者は買ってあげる。
後者は教えてくれてありがとう。
お客さんの感じ方は180度違う。
自分が使ってみて
薦められないものは薦めなければいいのだ。
それが信用。
今こそチャンス。
建築に使う素材
あなたが使って家を建ててるもの
自分の家に使ってみるべきだ。
建築素材を売っている人
自分の家に使ってみるべきだ。
家を建てる人。
あなたに提案してくれたその素材を使った住み心地。
営業マンに訊いてみるべきだ。
大抵の営業マンは聞いた話を教えてくれる。
カタログに書いてある話を教えてくれる。
それを信用するかしないかはあなたが決めること。
僕なら
すべて自分で試してみる。
それが信用だ。