2009年5月15日

こだわりと積み重ね。

先日、日本ケイソウド建材とレジナに行ってきて
気がついたこと。

それはどちらの会社も使命とこだわりを持っている。
それはなみなみならぬもの。

現代って
こだわりの意味が分かっていない人多い気がする。
だから僕なりの解釈。
こだわりを持ってやり続けることで
見えてくることがある。

これは逆にこだわりが無いと見えないこと。
それがすごく多い。
例えば
温熱環境にしても
空気環境にしても
電磁波環境にしても
それを気にして建てていると
毎回改善されていく。

どうすれば良くなるのかがわかるんだ。
だからただ仕事をするだけで
ノウハウが積み重ねになる。
こだわりを持ってやること。
そうすると積み重ねになるんだ。

眼を見開いて見ようとしなければ
何も見えてはこない。

ここ数ヶ月。
僕の中で劇的に変化が起きている。
今まで10年以上少しずつしか変わらなかったこと
急激につながってきた。

一見関係ないんだけど
昨日テニスだったんだ。
そのテニスも
いかに技術をあげるかを
技術を身につけると
積み重ねていけるんだな。

テニス。
うまく行きだした。
あと、まだまだ微調整が要るんだけど
でも今までとはちょっとレベルが変わってきたんだな。
すんごく楽しい。

もちろん。
壁塗りだけに関わらず
積み重ねになる動きをしていきたい。

仕事において積み重ねになるってのは
技術と信用です。
積み重ねになるから面白いんです。
だから毎日コテ持ちたいんだよなぁ。

そうそう。
今。
『ハウスメーカーで建てたら安心なんでしょうかね?』
(ウチのスタッフの言葉)

僕が思う原因の一つは
多くの人が30年40年とかそれ以上生きてきて
それだけの安心できる大工や工務店。設計事務所と
付き合いが無いんだよなぁ。

そうそう。
大工も悪いんよ。
安心できるようなこだわりの大工さん少ないんだろうな。
もちろんいるよ。
でも
多くの大工さんの興味は
早く仕事をすることだったり
同じ仕事でもより多くの利益を上げることだったり
それは
左官屋さんでも同じ。

みんな
経済主体にずれちゃってる。
もちろんお金も大事だけど
それ以上に大切なのは
適切なこだわりと信用の積み重ねだと

信用の無い経済は瞬間的に成り立っていても
意味が無いんだよ。

社会を否定してるわけじゃなく
実はいい大工や左官屋さん。
結構居るんです。

いい人はいい人の周りに居るんです。

追伸。
話がそれちゃってました。
現場での経験。
それの中で理解できないところが
こだわっているメーカーで
お話をうかがう中で腑に落ちていく。
納得がいくんです。
こだわっている人は
毎日進化しているんです。
毎日、こうなったけど何でかな。
みたいなのが結構あって
それが
そうそう。
悩んで書いた答案用紙を見ながら
赤ペン先生が解説してくれる感じ。
得られることが多い東京出張でした。

ありがとうございます。