現場力。
ここ数日
事務所のリビングを改修工事。
この改修で
本格的に
ウールブレスとオールアースを導入。
ここで
いくつかの実験と体験ができる。
まず、断熱について
床の断熱は
先日の報告通り
不思議に取り除いたにもかかわらず
むしろ寒さは変わらない。
どちらかというと
ちょっとマシになったような。
そして
床にウールブレスを入れるにつれ
体感温度が上がって行った。
不思議だ。
もちろん
暖房は工事中ということで
いれていないのに
体感温度が上がって行く。
室温、13℃。
13℃ってこんなにぬくかったっけ。
尾宮建築の二人と大騒ぎ。
なんと
今まで床に断熱材を入れたからと言って
暖かくなってくるなんて。
そんな体験は無いという。
これは
羊毛という素材の特性だろうか?
羊毛は湿気をすうと発熱する。
そう言う特性がある。
そのせいなのか?
羊毛という素材って不思議だ。
たぶんこの暖かさは
ポリエステルの綿にもグラスウールにも
もちろん発泡系の断熱材にもない。
独特の感じだろうな。
そしてそれも
入れ方を検討。
60ミリのウールブレスから
200ミリのウールブレス。
ウールボードという密度の高い羊毛断熱材ボードも
2種類使い入れやすさとコストを検討する。
その中で
断熱の理想型が見えてきた。
昨日
家に帰ってから
やっぱり暖かい。
12℃。
冬は終わったのかと
残念な気持ちになる。
そのときの外気温は6℃。
朝
室温11℃。
外気温3℃。
暖かい。
今までと暖かさの質が違う。
いつもより不利なのは
まだフローリングを張っていない。
玄関ホールとリビングの間の扉を開けたまま。
夜、ペレットストーブをつけていない。
ペレットストーブの煙突。
途中ではずしたまんまだから
外に向け直通なんだな。
だからすごく楽しみ。
出来上がるのがすごく楽しみ。
これから智頭のサカモトさんの床。
このつくり込み。
ほんとに素敵。
あと床もオールアース。
効果を体験できるように
仕掛けをします。
お楽しみに。