断熱談義。
結局、お休みはお昼までで
笠岡にウールブレスの入れ方の説明に・・・。
約120キロあった。
断熱性能を発揮するにはいかに施工が大切か。
その話で大工さんと約3時間。
話していた。
いろいろ施工での問題点や事例を伺った。
施工の細かいことまで気にして下さる大工さんで
良かった。
ただね。
問題は帰ってからの断熱相談。
そちらの方だった。
写真の意味。
わかりますよね。
ちなみにこのコンパネの上にフローリングが直貼り。
おかしいでしょ。
断熱材がないんです。
こちらは築三年のお宅。
相談にのるぼくも言葉を選ばんといけん。
だって正直あまりにも・・・。
信じられん。
今時、床下断熱をシナイだなんて。
どうやらこの工務店さんの標準はこれらしい。
壁が結露すると言うことで相談を受けたのが去年。
押し入れだけの問題なら佐野の名水(お勧めの珪藻土)を塗ればいいと・・・。
そのときにすでに見つけていた床下の断熱の問題。
とにかく寒いんだと・・・・。
壁に入っているのはきっとグラスウールの50ミリ。
ひどい話だ。
見えないところだけに大切にしたい断熱。
見えないからこそきちんとすれば信用が得られる。
そこなんだけどなぁ。
これは大手とか中小とかの問題ではない。
ばれんかったらいいと言わんばかり
いろいろな偽証や問題が発覚。
大手とかみんながしてるからと言って
しても良いことと悪いことってあるンよ。
みなさん。
ちゃんと勉強して家を建てて下さい。
勉強をしないんだったら
信用できる人に頼む。
あなたが信用して頼んだのに
いいものができないってのも
あなたが悪い。
あなたの人を見る眼が無かったの。
こちらのお宅の床下は30センチ。
潜って断熱材を入れればいいのか?
それはあまりに入れにくいので
フローリングをいったん剥ぎ
無垢板にとかうちかえるのも手なのか?
とにかく珪藻土の館のリフォームを見てもらうことにしました。
いいアイデアのある方は教えて下さい。
コメント
別なコメントを書いた勢いと、失礼を承知でで書かせて頂きます。
はっきり言って、床下がいくら狭かろうが、潜ってやるべきでしょうね。
「面倒だなー」と思うことをあえてやってこそ、いい仕事ができるのでは・・・・・
それこそ「お客様の喜ぶ顔」を思えば、「やってやろう!」と思えるはずですよ!!
Posted by やすき at 2008年9月24日 21:16
勇気を頂きました。できる方法を考えてみようと思います。ありがとうございます。
Posted by Morimoto
at 2008年9月25日 06:17
あたしにも出来る事があれば、なんかお手伝いしたいです。
本気で。
よろしくお願いします。
Posted by ゆう at 2008年9月25日 10:53
30センチの空間があれば、もぐってすべきでしょうね。
もぐり易い空間ではないですが、もぐれる空間です。
私も耐震診断では匍匐前進で這いずりますから
せっかくの断熱リフォームを、コストの問題であきらめるなんてことになったら本末転倒です。
工夫として、車の整備士さんが使うようなコロのついた板を背中に当てる方法を考えてみられてはいかがでしょうか。
その場合、コマの高さはなるべく低くする。360度回転できるコマ
なにかいいアイディアがある方は教えてください。
断熱材はウールブレスだと体を押し付けても大丈夫なので、床下を這いずる時に保護してくれますよね
Posted by tama at 2008年9月25日 17:59
何とかします。もしかすると本気でお手伝いお願いするかも。
そのときはよろしくお願いします。
Posted by Morimoto
at 2008年9月26日 08:57
tamaさん
ありがとうございます。するのはするんだけどどうせだったら無垢の板の良さもお伝えしたいなぁって思ってです。無理して床下に入るのもいいけどいつか無垢の板の良さを知ったときに替えたいなぁって思うんだったらいっしょだといいかなって。きっとここで床下の断熱だけしたら一生合板のフローリングのままだろうと思うし。とか勝手に思っちゃいました。アイデアありがとうございます。
Posted by Morimoto
at 2008年9月26日 11:46
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