2008年5月29日

左官屋さんとの会話。


現場でいろいろな職人さんと話す。

昨日は左官屋さんと。

うちも左官屋さんに近いんだけど


ちょっと違う。

左官屋さん言うとった。


『建材屋の使う新商品。使うてみるけどぱっとしたんがないなぁ。』

『安うて手離れの良いやつ』


(わかるかな?塗りやすくて速く仕上がるものってこと)


これよ。これ。

『ええのがあるけん。塗ってみんちゃい。』

言うてお客さんに言っても伝わっちゃう。


 だれのためにいいの?

 左官屋さんのため?


ええ人ナンじゃけど

ええ材料とはどんなモンか?

勘違いされとる。


昔は全部ええ材料だった。

土も木も。

壁は土壁。柱は無垢材。


しいて言えばええ材料とは

高いもの高級品だったのかもしれない。


でも、ちゃーんとええ材料があることお伝えした。

お客さんのためにも左官屋さんのためにも

どっちものためにええ材料があることお伝えした。


お客さんは住み心地。居心地が良うて。

汚れにくくて。

結露せんで。

冬暖かくて夏は涼しくて。

そう。

お客さんのためにええ。


左官屋さんは塗ってお金がもらえて。

お客さんに喜んでもらえて。

良かったからまたしてって、

何ヶ月後か何年後かにまた仕事を頼んでもらえて。

左官屋さんのためにもええ。


そう。

両方のためにええ材料というのがある。


伝わったんです。

夕方、資料請求の電話いただきました。

ありがとうございます。


これでみんなのためにええ。



もちろん。

もちろん。

僕らのためにも。

コメント

職人さんが、一生懸命、丹精こめて造ったものを
喜んでもらえる家づくり。

そんな家づくりにもどりたいですよね。

そうですね。
おっしゃるとおりです。

お客さんに喜んでもらえるってのは
大事な価値観ですよね。

気持ちが伝わる家作りしていきたいと思います。
よろしくお願いします。

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