2008年4月15日

木の「ソムリエ」になって。

大田麻美さんの講演会が金沢であった。 
大田さんは消費者向けや建築業者向けに各地で講演会をされ 
満席続出という方。 

何がすごいかというと消費者に対しても業者に対しても
独自の視線でズバズバと指摘をする。 

ある意味この業界の細木和子。
 怒られるかもしれん。

(ごめんなさい) 

ここから先は読みたい方のみどうぞ。
ハウスメーカーじゃからええもんを建ててくれるわけではない。

そんなことは誰でもわかっているのに
テレビ広告ってのはそれだけすごいわけ。

でもさ。
大田さんが真実を伝えることで地元工務店も消費者と出会うことが出来る。
ただ、問題は作り手の方だと思うんだ。

何が何でも安いのを作るみたいな。
安くするよりいい物を作ってほしい人まで
安くてあまり良くない物を薦められる。

そんなことがあるんじゃないかな。

その家は30年後にも喜んで住まれている家だろうか?
30年後に改修不能の家になってるんじゃないだろうか?
また、10年後20年後にいくらのリフォーム費用がかかるのだろうか?

ちゃんとお客さんのことを考えてほしいな。
安いからって喜んでくれるわけじゃない。
高くなる提案でもちゃんとした根拠があれば
30年後も喜んでくれているということになる。

ま。プロとして考えると若干私とも完成の違いもあり
すべての話が絶対というわけではないと思うがそ
れは聞いた人が自分で判断してほしい。

ただ、何で金沢まで聞きに行ったかというと
今回は木材屋さんへの話。

売りあぐねている木材屋さんへの講演会なのだ。
ということは左官屋さんに対して私が伝えないといけないことも見えてくる。
正解。やっぱりすごく参考になった。
考えがまとまった。

そうそう。大田さんのお話
家を建てる前に聴いた方がいい。
家を建てる仕事の人も聴いた方がいい。

そう思うな。

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コメント

大阪(mokスクール受講生)からです。

同感です。僕の商売も安くというより、良い物を適正価格でって考えなので、ホントそう思います。

適材適所なんですね。外部で使う場合なんかは、安さだけで仕入れて2~3年で腐る材を使うのか、倍近く出しても、20年~30年もつ木でするのか?
予算が無いって言うけど何回もやりかえる事考えたらねぇ~。。。

どうもお世話になります。
適材適所。
そうですよね。
良いものを永く使う。
それってゆとりを感じることが出来ますよね。
横で嫁さんが安物のざるを買うとつらいよねって。
言ってます。
永く使えるものは多少高くても元が取れるのです。
名栗屋さん。
今後も宜しくお願いします。

  遠方からありがとうございました。
  本日先ほど、このサイト発見しました。

  6月?7月?
  そちらの企画へ伺おうかと...  思ってま~す

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