2008年2月28日

珪藻土の館の改善工事。

今日は珪藻土の館の改善工事。 事務所の改修工事
吹き抜けの天井にエコ・クィーンを塗る。 
これでより暖房の利きが良くなるはず。 

これにはうちのノウハウがたっぷり入っている。 
ちょっと岡山市内に私は出かける。 
その間スタッフのみんなががんばってくれるんだ。 

やっとステップハウスマイホームの原稿も書けたし。 
後で、詳しいこと書きます。
館にきたことのある人ならわかると思うんだけど 
事務所の吹き抜けスペースはとても大きい。 
きっと16畳くらいはあって天井高もとても高い。 
今測ったら5.7メートルあった。 

そのスペースはLDKの中にある。 
普通に家として考えるときっとほとんどないだろう。 
これがまた不思議な家で築100年って言われてる。 
大規模リフォームをしたのが18年くらい前。 
とても変わった賃貸住宅。 
しかもかなりの自由度で改装を許してくださってる。 

今回のリフォーム?はこの吹き抜けの部分からの熱の逃げが大きいと思っていた。 
ただ木の板で仕上げてあったのでその上に珪藻土を塗ってはいけないと思っていた。 
それが上に塗ってもいいって許可を頂いた物だから・・・。 
大喜びで。 

実際そこに厚塗りのエコ・クィーン。 
厚塗りにするためにラス網ってのを張ってその上から特殊な下地材を塗って。 
正月明けにこの天井を半分くらいまでは仕上げていた。 
そこで残りの半分を塗ろうと言うことになって。 
これがすごくいい。 

空間工房では天井を塗るってのをおすすめしてるけど 
やっぱり保温に関してとても効果が大きい。 
はっきりと効果を感じる。 
スタッフのみんなも嫁さんも感じるくらい暖かくなった。 

もちろん今までも充分ぬくかった。 
それがペレットストーブを切っていても暖かい。 
ずいぶんすごい効果なのだ。 
是非、体感してほしい。 

壁面は十分な断熱材が入っているとは・・・? 
けして思えない。 
もちろん壁の中にもウールブレスを入れ直したいのだが 
かべのなかは壁を壊さないと入れられない。 
天井は既存のグラスウールの上にウールブレスをひき重ねた。 

今の理想型をやっぱり知っとかんとね。 
これからの家はいかに少ないエネルギーで暖かく。 
夏は涼しく過ごせるか。 
それを追求して行かんといけん。 

究極はウールブレスとエコ・クィーンでゼロエネルギー住宅を造りたい。 
これから家を建てる人。 
家をプロデュースする人。 
是非、感じてほしい。 
あなたが感じたことだけが真実なのだから。 
外は6℃。 
リビングはストーブを切った状態で18℃あった。 
この18℃と言っても暖かさが違う。 
感じんとわからん。 
正直柳原邸の暖かさにびっくりした。 
だから、それ以上を創っていく。 
おたのしみに。

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