2007年6月19日

リフォームにて判明。

これわかるかなぁ。

リフォーム工事の下地処理中の写真。
左上のところ白いでしょ。
これは何十年前なんでしょうね。
壁の上塗りの前に補修に埋めてある石膏のなれの果て。
粉々になってます。

石膏はその場しのぎでは固くなるのだが
正直湿気に弱い。
湿気にあうとぼろぼろになってしまう。
これはぼろぼろになってたんだけど
上塗りで保っていたってこと。
こういうの多いです。
ここの現場は去年の夏にリフォームさせていただいたお宅。
えびすや産業さんの現場。

監督の川上さん。
こうやって写真とりまくる。
この家は築百年以上だろうな。
これが生きかえるんな。
じめじめの和室や玄関。応接間なんかがさわやかになる。
家も喜んでるだろう。
そう。
石膏系ってのは何でいけないのか
実例を含んでの紹介でした。
一般的には石膏で固めてますって
堂々と言ってる塗り壁もたくさんあるけど
僕は感心せんなぁ。
どう考えても湿気に弱い石膏で
調湿性をうたうのは理不尽。
住まい手が勉強せんと
売り手は何とでもうまいこと言うから・・・。
いつも言うように直感で生きてる私は
石膏は好きではない。
だからできるだけリフォームでも石膏は使わない。
ちなみに漆喰は好き。
エコ・クィーンの次の次くらいにかな。
悪いやつじゃないけん好きだけど
エコ・クィーンのように魅力的だったりわがままだったりせんけん。
漆喰は友達の一人って感じかな。
エコ・クィーンは魅力的な相棒かな。
悪友だけど紹介するとみんな喜んでくれる。
そんな感じ。
また、話がそれた。
そう。きょうはちょっとした素材の話でした。

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