結露対策。
朝、室内10℃ 湿度50%
昨日、お客さんに相談を受けた。
どうも和室の窓の結露がおさまらないらしい。
工務店さんの勧めでペアガラスにしたにもかかわらず。
工務店さんも2重サッシにしようか?
と一緒に悩んでいるとのこと。
大きな掃出しの窓なので仕方ないのかなぁ?
と聞かれたが・・・
わが家の窓も掃出しで3間半(6.3メートル)あるが
結露していない。
実はうちの掃出しの窓の所は足下に15センチくらい
大理石が張ってある。
これは昔は結露していたということではないのだろうか?
話は戻るが結露がつくのは
空気中の水蒸気が冷たい窓に触れて液体化するためで
窓ガラスの温度と空気中の湿度によって
結露がつくかつかないかということになる。
対策としてはもちろん窓ガラスの温度が下がりにくいように
ペアガラスにする。
あるいは湿度を下げて窓ガラスにつきにくい状態にしてやる。
この2つが一般的。
どうでしょうね。
本当の原因は家の中で生活するということは絶対に湿気がでる。
炊事、洗濯、呼吸、石油ストーブでの暖房。
すべて湿度が上がる。
なのに現代の家は調湿するキャパシティが
無さすぎるのだ。
きっと、今回のお宅も私がみた結果
室内に珪藻土壁(エコ・クィーン)を塗ることでかなり改善できるでしょう。
ホントすごい立派な家だったんな。
木も良いのを使ってるし、竹子舞を編んで土壁をつけてるという。
でも、ほとんどの壁は聚落壁(きっと樹脂の聚落でしょう)
洋間はクロス。
これでは家の中の湿気はどこで吸収してくれるのでしょう。
家を長持ちさせるためにも湿気を吸収してくれる
素材で家を造ることは非常に大切です。
今回みたお宅もきっと和室の壁とLDKの天井壁を
珪藻土を塗ることで結露はなくなるでしょう。
簡単に効果的。
同じお金をかけるんなら私は室内の空気もかわる
壁塗りで結露対策をします。
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