珪藻土の見分け方3
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今日はクレイトンブラザーズって言うジャズを聴いてきた。
初来日ということだったがサイコー!
ということで本題。
前回の固化材の話を掘り下げる。
インターネット上で正しい話や間違った話が横行していて
正直消費者は商品を選ぶのと同時に情報を選ぶのも大変だろう。
私が伝えるのは本に書いてある情報ではなく
10年珪藻土壁を塗ってきて
10年珪藻土壁の中に住んできて感じられるようになったこと。
ちょっと聞いてみて。
まず、固化材について。
珪藻土の粒子はとても小さいので固めるのが難しい。
それは現在の理屈。
ボンドで固めるのが難しいってこと。
ボンドで固めるっていうのは本来は建築のための素材ではなく。
建築用に販売する商品を作るために選ばれた技術。
ようするに昔ジュラク壁やわた壁をみて
『ぼろぼろ落ちるけん嫌』
って消費者が言った。
だから売れる商品を作ろうとしていた企業は
『これは落ちない塗り壁です』
ってボンド入りの壁を売った。
そしたら湿気を吸わん壁だからクロスと何ら変わらんなった。
じゃけん売れんなってビニールクロスに取って代わられた。
そしたら珪藻土って話題の塗り壁がでてきたんで
珪藻土を配合して珪藻土壁材です。って売ってるってこと。
だから商品なの。
それだけ・・・。
石膏の塗り壁もおんなじ。
石膏売りたいメーカーが珪藻土入れて売ってるってこと。
家を建てる人が欲しい材料なんか
メーカーが売りたい材料なんかってこと。
石膏で固めるメーカーさんのは一つはっきり言える。
お風呂場、脱衣には塗れません。
なぜなら塗れたらぼろぼろになるけん。
もたんのんです。
それにカビがくるけん。
にがり?
どうなんだろう。
カタログや宣伝文句はすごいええけど
ほんまええんかな?
っておもっとったけど・・・アトピーに良いん?
俺はシクラメンに聞いてみた。
シクラメンは体が弱いらしい。
シクラメンはあんまり一緒におりとうないって。
なんでかいうとった。
確かになんかそんな感じがする。
消石灰。
基本的に漆喰は好き。
ただ漆喰は住むところには冷たい素材。
珪藻土は暖かい素材。
だから消石灰で固めた珪藻土が好き。
これは私が感じる判断基準。
もちろん、これがええって思うたんを塗ったらええ。
材料と人との相性もあるけん。
直感でええと思うたんを塗ればええんで。
私は私がええと思うたもんしかお客さんとこには持って行かん。
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