珪藻土とケイソウド
室温18℃ 湿度60%
外気12℃ 湿度60%
ケイソウド壁についていろいろな感想があります。
私の周りでは良かったって声がほとんど(全部?)なんですけど。
プロの建築関係の人の間でこそ???って声が多い。
その理由を究明。
空間工房の考えるケイソウドってのはエコ・クィーンのこと。
でも珪藻土が入った壁を作っているメーカーは約70社あり、
使用目的も成分もそれぞれの会社で全く違います。
私の中でのケイソウドとは
珪藻土を原材料として使用した壁材のことで
エコ・クィーンと佐野の名水という
日本ケイソウド建材株式会社の作った建材をさします。
そして珪藻土とは自然界にある珪藻の化石でもある土の名前。
素材の名前です。
カタカナのケイソウドは住み心地向上のために
作られた壁材の一つの種類なんだ。
そして珪藻土入り壁材のすべてをケイソウドと呼んではいけないと思う。
市場にある物の大半はボンド入りのジュラク壁の延長線上。
あるいは下塗り石膏の延長線上にある塗り壁材かもしれません。
エコ・クィーンは日本伝統の漆喰壁の延長線上にあります。
ボンド入りのジュラク壁や下塗り石膏は湿気を調節してはくれません。
そして体に優しい素材でもありません。
この記載は本当に悩んでいるこれから家を建てる人のためです。
施主さんに喜んでもらおうと思っている建築のプロの人のためです。
しっかり考えて素材を選んで下さい。
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